YASKA×東京スクールオブミュージック
PRESENTS

※買取り価格はエントリー後、個別に提示・相談させていただきます。
クリエイターの権利を尊重し、継続的な関係性を築ける条件を提示いたします。

募集期限:2026年7月11日(木)まで

新時代の神話を創る
クリエイター・オーディション


主に和楽器など伝統楽器を使ったクラブミュージック(Techno/Gqom/Ambient等)や
壮大なシネマティック・サウンド(Epic Orchestra等)の楽曲制作のオーディションです。
DTM・Remix可

今後、このイベントを一緒に盛り上げて行けるクリエイター発掘プロジェクトとして
和楽器サウンドを作って行けるメンバーを募集することも目的としたコンペです。
優秀賞以上の方には、今後のプロジェクトにおける優先的な発注・プロ契約の検討も行います。

EVENT OVERVIEW

イベントについて

和楽器を使った曲でのDJ
アートパフォーマンス
VJによる映像演出
空間芳香

などにより五感で感じることの出来るイマーシブ(没入型)神話エクスペリエンス

初公演:2026年秋頃に 代官山UNITにて開催予定

優勝者には賞金100万円、優秀賞の方には楽曲買取りの希望を出させていただきます。買取金額については個々人との相談となりますが、エントリー後に買取金額の提示方法についてはご説明します。

買取りしたい曲数は30曲分ありますが、良い曲が集まればイベントで使用する楽曲30曲全部をここで集めたいと考えています。最低でも10曲は買い取らせていただく予定です。買取り後の作曲者のお名前の出し方についても希望を出せます。 報酬の支払いだけでなく、クリエイターの今後も応援出来るような団体を目指します。

今回、YASKAとTSMミュージックスクールとの合同開催でコンペを行いますがエントリーはスクールの生徒様でなくても、どなたでも参加可能です。

YASKAより

求めるクリエイター像

共に日本神話を現代にアップデートし、和楽器を使った曲で世界を驚かせたいという野心のある方を募集しています。伝統をリスペクトしつつ、最新のクラブミュージック(Techno/Gqom/Ambient等)で世界へ殴り込みをかけられるような、エッジの効いた作品をお待ちしています。

楽曲はクラブミュージック中心ですが、全てを和楽器やクラブミュージックなどで構成する必要はありません。展開に応じてEpic Orchestraなどの曲も歓迎します。 RemixでもOK!雅楽や既存にある和を感じる曲のRemixでも構いません。 想像を膨らませて、あなたが表現する日本神話の楽曲を作り上げて下さい。

一緒に日本神話や和楽器を世界へ発信していけるメンバーが集まることを願っています。

応募の流れ

HOW TO JOIN

  • 1

    まずはエントリー!
    曲作りの前にまずはエントリーしてください。
    エントリーはどなたでも参加できます。年齢職業国籍不問です。
  • 2

    着手する曲を選択
    作曲してもらいたい曲のイメージを一覧で表示するのでどの作品に着手するかを選択してください。
    作品ジャンルは伝統楽器を使ったTechno, GQOM,Ambient, Epic Orchestraなど。
    一人複数の選曲可
  • 3

    作品提出
    提出期限2026年7月11日(木)
    具体的なアップロード方法やURLの送付先については、エントリー後に送付する詳細ガイドをご確認ください。
    一人複数曲の提出可。一次審査の提出段階では1分程度のもので構いません。もちろん完成版の提出でも問題ありません。
  • 4

    一次審査合格発表
    二時審査提出期限2026年7月30日
    一次審査合格した方へLINEにてメッセージします。
    一次審査を合格した楽曲を完成させ2026年7月30日までにご提出ください。
  • 5

    結果発表
    2026年8月13日(木)予定。優勝者と優秀賞を発表します。

今回のテーマ

[ THEME ]

古事記
天岩戸〜神々の宴〜

制作していただきたい楽曲は古事記のテーマに沿って、4分〜7分程度の楽曲を制作していただきます。
今回のテーマは日本神話「古事記」の「天岩戸隠れ」です。

シーンごとに使用楽曲が複数あり、20曲〜30曲程度でストーリー展開を作り、DJで回します。
ストーリーに合わせて、VJによる映像や歌舞伎役者、ダンサーによるパフォーマンスを入れたり、アートパフォーマンスなどを取り入れる構成で考えています。

ストーリー解説と作成楽曲イメージを一覧で書きます。より詳しい説明はエントリー後にお伝えします。
01

嵐の前触れ -
スサノオの来訪

高天原(天界)を追放された弟・スサノオが、姉・アマテラスのもとを訪れます。 その勢いがあまりに激しく、山河が鳴り響いたため、アマテラスは武装して警戒します。 スサノオは潔白を証明しますが、その後、疑われたことに怒ったスサノオは 天界で暴虐の限りを尽くします。

楽曲イメージ

* テーマ:緊迫感、不穏な空気、嵐の予兆
* 想定BPM: 自由(80~160)
* ジャンル:ダーク・アンビエント
* 音楽的アプローチ
何か危険なことが始まりそうな予感を感じさせる、張り詰めた空気を作るダーク・アンビエントなイントロダクション。スサノオの重い足音を連想させる、重く歪んだキックドラムや、遠くで鳴り響く和太鼓の響きを取り入れてください。

02

スサノオの怒り

アマテラスに疑いをかけられたことに腹を立てたスサノオは暴れまくります。
アマテラスが大切に育てていた田んぼのあぜ道を壊し、神殿に排泄物を撒き散らし、大切に育てていた馬を、神聖な機織り小屋(神の衣を作る場所)に天井から投げ込むという、最悪の暴力を振るいます。

楽曲イメージ

* テーマ:圧倒的な暴力性、緊迫感、破壊的なエネルギー
* 想定BPM: 120 〜 140 程度
* ジャンル:Techno、GQOM
* 音楽的アプローチ
和太鼓の乱れ打ちと、激しい怒りを示すノイズやディストーションの融合。高天原(天界)で暴虐の限りを尽くすスサノオの「憤り」と「荒ぶる神の力強さ」を、暴力的な低音で表現してください。スサノオ役には歌舞伎役者などを起用するイメージです。

03

アマテラスの悲しみと憎しみ

スサノオの暴挙に深く傷つき、怒った太陽神・アマテラスは、天岩戸(巨大な洞窟)に閉じこもり、入り口を固く閉ざしてしまいます。結果、太陽が失われ、世界は常闇(とこやみ)に包まれ、あらゆる災いが一斉に湧き起こりました。

楽曲イメージ

* テーマ:悲しみ、憎しみ、憤り、神秘的、儚さ
* 想定BPM: [Ambient,Epicの場合:自由] [Techno,GQOMの場合:120~140]
* ジャンル:Ambient,Epic,Techno,GQOM
* 音楽的アプローチ
- 雅楽を使ったRemix
- 神秘さのあるTechno、GQOM
- 雅楽(笙や篳篥など)を用いたリミックスや、深い精神性を感じさせるミスティックなTechno/GQOM。静寂へと向かう悲哀を表現してください。
- アマテラス役にはコンテンポラリーダンサーなどを起用するイメージです。

04

神々の祭り

困り果てた八百万(やおよろず)の神々は、天の安河原に集まり、知恵の神・オモイカネの案を採用します。鶏の鳴き声で朝だと知らせたり、「外で楽しそうに騒ぎ、踊り、アマテラスの好奇心を誘う」という奇策でした。

楽曲イメージ

* テーマ: 祝祭、トライバル、踊り出したくなる衝動、にわとり
* 想定BPM: 120〜140
* ジャンル:Techno、GQOM、House
* 音楽的アプローチ(例):ここでは複数ジャンルの曲を募集します。
- チャンチキ(鉦)や締太鼓のポリリズムを取り入れた、躍動感のあるトライバル・テクノやハウス。
- 朝を告げる「鶏」の声をサンプリングしたりするのもグッド
- アドレナリンを引き出すような、お囃子(はやし)のフレーズの現代的再解釈。
- 三味線を使ったHouse
- 力強いGQOM

05

アメノウヅメの舞

洞窟の前で、芸能の女神・アメノウズメが伏せた木桶を踏み鳴らし、胸をはだけ、狂ったように踊り始めます。剥き出しの「生命力」をさらけ出す彼女の舞に、神々のボルテージは最高潮へ。この熱狂のバイブレーションこそが、岩戸を動かす鍵となりました。

楽曲イメージ

* テーマ: 呪術的なステップ、美しさ、エロティシズム
* 想定BPM: [Ambient,Epicの場合:自由] [Techno,GQOMの場合:120~140]
* ジャンル:Ambient,Epic,Techno,GQOM
* 音楽的アプローチ:
- 呪術的なAmbient
- 神秘的でダークなTechno
- 神々の前でアメノウズメが半裸になり、狂ったように踊るハイライト。パフォーマーの官能的かつ呪術的な舞にシンクロするような、神秘的でダークなTechno/Ambient。聴く者を催眠状態(ヒプノティック)に陥れるようなループ感が鍵となります。

06

フィナーレ
アマテラス再降臨

外の騒ぎを不審に思ったアマテラスが岩戸を細く開け、「私がいなくて暗闇のはずなのに、なぜ皆は楽しそうなのか」と問います。「貴女様より尊い神が現れたからです」と答え、鏡を差し出すと、アマテラスはそこに映る自分の輝きを新しい神だと思い、もっとよく見ようと身を乗り出します。その隙を逃さず、怪力の神・アメノタヂカラオが岩戸をこじ開け、世界に再び光が満ち溢れました。

楽曲イメージ

* テーマ: 光の爆発、カタルシス、新しい世界の幕開け、神々しさ
* 想定BPM: 自由
* ジャンル:Epic、Cinematic Orchestral、Uplifting
* 音楽的アプローチ:
重い扉(天岩戸)が開き、世界に再び強烈な光が戻る最高潮のシーン。これまでのダークで呪術的な雰囲気から一転し、視界が開けるような圧倒的なカタルシスを表現してください。ダンスミュージックの枠にとらわれず、雅楽のフルアンサンブル、オーケストラルなストリングス、壮大な和太鼓のクレッシェンドなどを使用した「光と解放」のサウンドスケープを求めます。

SONIC DIRECTION

楽曲の世界観・方向性

日本神話を題材としているので、和を感じるだけでなく日本神話を感じることのできる楽曲が理想です。
全てを伝統楽器で構成する必要はありませんが、基本一曲の中に必ず日本伝統楽器を入れて欲しいです。
一曲を通してずっと和を感じることが出来る音が入っているのも理想的です。

より詳しい説明はエントリー後にもお伝えしますので、作曲前に必ずエントリーしてください。
希望者にはオンラインミーティングなども実施することを考えております。

SUBMISSION

提出について

Techno、GQOM、Ambient、Epicなどのクラブシーンでも使える楽曲の制作を希望しますが、内容と雰囲気が合っていればクラブミュージックでなくても問題ありません。BPMはジャンルにより110前後(GQOM)、120〜130(Techno)など、エントリー後の募集要項を確認してください。
音圧調整はLUFSは-8程度を意識して作成してください。ただ、理由があって大きくずれるのは問題ありません。

数百人〜千人規模のハコで、ラージスピーカーから出力されることを意識した音響設計をお願いします。 初回公演は代官山UNITでの開催を予定しています。

DJユースを想定していますが、展開作りのため前後の繋ぎ(イントロ・アウトロのロングエディット等)を意識する必要はありません。DJプレイにおける繋ぎ(ロングエディット等)は、採用後に指示するか、こちらで調整・編曲可能です。まずは楽曲自体の完成度を最優先してください。クライマックスシーンでは音を一旦止めて、曲の頭から使用することも考えられます。

プロデューサーメッセージ

FROM THE PRODUCER

今回、古事記をテーマにDJ、和楽器、歌舞伎、アートを融合させたイマーシブ神話エクスペリエンスという今までにない新感覚のイベントを行います。古事記という日本神話を音楽や演舞、アートで日本と世界へ発信していけるような団体にしたいと思っているので、ぜひご協力よろしくお願いします。

今回のコンペで募集するのはただのDJイベントの楽曲ではなく、30曲の連作で構成される、一つの壮大な神話絵巻を共に創り上げるメンバーです。

まだ名前の知られていないアーティストにしっかり報酬を支払い、メンバーの今後も応援していけるような団体を目指していくので、世界を魅了する神話絵巻を共に作り上げてくれるメンバーが見つかることを願っています。

Koma Ono
YASKA Producer

AI作曲の使用禁止について

AI USAGE POLICY

AIによるメロディ・構成の自動生成を主体とした作品は不可とします。
ただし、AIによる音質向上(ステム分離やノイズ除去)、または音色合成の一部としての使用は可とします。

当団体は、才能あるアーティストに対価を支払い、共に成長していくコミュニティを目指しています。AIに報酬を支払うのではなく、情熱を持って音楽に向き合うクリエイターの活動を支援したいという強い想いがあります。 AI生成曲は、一見完成度が高くても、中身の構造(ステム)が破綻していることが多いです。 会場の音響特性に合わせた微調整や、パフォーマンスとの完全なシンクロを追求するため、各楽器の役割が明確に設計された構造的なデータを求めています。AIによる一括生成では不可能な、プロフェッショナルなエディット耐性を重視します。
神々の呼吸や感情、熱狂を音にするには、計算機による生成ではなく、作曲家自身の感性と身体性を通した『魂の宿る音』が必要だと考えています。

JUDGES

YASKA制作チーム

東京スクールオブミュージックチーム

Emaki Ono(YASKA 総合プロデューサー / DJ)

K THE RATA(DJ / Sound Designer)

募集概要

AUDITION OVERVIEW

没入型神話エクスペリエンス-YASKA-
楽曲制作コンペティション

募集期間

2026年6月1日(月)〜 2026年7月11日(木)23:59まで
募集状況により期間を延長することもあります。
進捗については随時エントリー時に登録していただくLINEにてお伝えしていきます。

応募方法

作曲前にまずはエントリーしてください。

その後、作曲し提出してください。
※エントリー後により詳細をお伝えするので、まずはエントリーをお願いします。

賞金・賞品

最優秀賞1名:100万円!
+ YASKA公式メインクリエイターとして選出。今後のプロジェクトへ優先招待。

優秀賞YASKA公式採用(10〜30曲):楽曲買取り・クレジット表記保証
+ 公演での楽曲使用、および「YASKAサウンドチーム」へのご招待。

※買取り価格はエントリー後、個別に提示・相談させていただきます。クリエイターの権利を尊重し、継続的な関係性を築ける条件を提示いたします。
買い取った場合でもクレジット(氏名またはアーティスト名)の表記を保証します。クリエイターの今後も応援出来るような団体を目指します。

採用後のプロジェクト参画時の報酬体系については、実績・スキルに応じて個別に契約締結いたします。

二次審査

二次審査(本選)ではステムデータ(パラデータ)の提出を必須とする場合があります。

応募規約

応募される前に必ず応募規約をご確認いただき、同意いただける場合のみご応募ください。
応募規約

応募できる作品数

審査はYASKA、東京スクールオブミュージック講師、その他作曲家、DJなどで審査を行います。

スケジュール

募集期間:2026年6月1日〜 2026年7月11日(木)23:59
審査結果発表:8月13日を予定
イベント初公演:2026年秋頃を予定

注意事項

採用作品の著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)は、報酬の支払いをもって譲渡されるものとします。
買い取りした場合でも作曲者のクレジット(氏名またはアーティスト名)の表記を保証します。クリエイターの今後も応援出来るような団体を目指します。

当コンテストの応募作品内において第三者が著作権または著作隣接権を有する音楽素材等を利用する際には、権利処理を済ませた上で、ご応募ください。応募作品が第三者の権利を侵害していることが判明した場合、当該作品の応募は無効となります。また、それにより生じる一切のトラブルについて運営は責任を負わないものとします。 その他、当コンテストに参加する上で生じるあらゆるトラブルや費用について運営は一切の責任を負わないものとします。 AIによるメロディ・構成の自動生成を主体とした作品は不可。ただし、AIによる音質向上(ステム分離やノイズ除去)、または音色合成の一部としての使用は可とします。 当コンテストについては不測の事態により運営の判断で予告なく内容の変更または中止をする場合がございます。予めご了承ください。

個人情報の取り扱いについては、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校およびYASKAに送信され、各社が本コンテストの実施のためプライバシーポリシーに基づいて厳重に取り扱います。