「YASKA」
全6幕のストーリー展開と出演シーン
日本最古の神話「天岩戸(あまのいわと)」をベースに、全6幕の音楽とパフォーマンスで構成されます。
嵐の前触れ
(スサノオの来訪)
不穏な予感の中、スサノオの重い足音を連想させる地鳴りのような超低音が空間を支配していく。
出演キャスト
スサノオ(メイン)
不穏な空気の中で、圧倒的な緊迫感と嵐の予兆をその身体で表現していただきます。
スサノオの怒り
高天原(天界)で暴虐の限りを尽くすスサノオの「憤り」と「荒ぶる神の力強さ」が爆発。激しい和太鼓の乱れ打ちと暴力的な低音がフロアを揺らす。
出演キャスト
スサノオ(メイン)
理性を吹き飛ばすような圧倒的な暴力性とカオスを、力強いエネルギーで演舞していただきます。
アマテラスの悲しみ
スサノオの行いに傷つき、悲しみと憎しみを抱えた太陽の神・アマテラスが天岩戸に隠れてしまうシーン。雅楽を用いたトラックと共に、世界は漆黒の闇(静寂)へと向かう。
出演キャスト
アマテラス(メイン)
神秘的でありながら、深い悲哀と儚さを内包した静の表現をお願いいたします。
神々の祭り
闇の中で途方に暮れた八百万の神々(オーディエンス)が集い、アマテラスの気を引くために祝祭を始める。チャンチキや締太鼓のポリリズム、躍動感のあるトライバル・テクノやハウスが、フロアのアドレナリンを引き出す。
出演キャスト
(観客も含む)
音と照明、そしてオーディエンス自身が主役となる空間演出のシーンです
アメノウズメの舞
神々の前で、アメノウズメが狂ったように踊るハイライト。呪術的でダークなテクノやアンビエントのリズムに乗せ、観客を催眠状態(ヒプノティック)に陥れます。
出演キャスト
アメノウズメ(メイン)
音楽のループ感にシンクロし、エロティシズムと美しさが入り交じる、官能的かつ呪術的なソロパフォーマンスをお願いいたします。
フィナーレ
重い扉(天岩戸)が開き、世界に再び強烈な光が戻る最高潮のシーン。ダークな雰囲気から一転、圧倒的な光と解放のサウンドスケープ(雅楽フルアンサンブルなど)が広がり、新しい世界の幕が開く。
出演キャスト
全キャスト
全メインキャストがステージに集結。それぞれの役割を昇華させ、カタルシスに満ちた美しく調和したフィナーレを飾っていただきます。